その薄毛、AGAかも?!治療法や費用は?副作用はあるの?

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その薄毛、AGAかも?!治療法や費用は?副作用はあるの?

AGAはクリニックで診断できます

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男性特有の症状で、「男性性脱毛症」という病名のことをAGAと言います。すべての薄毛がAGAに当てはまるというわけではありませんが、心配な場合は診断を受けてみることが大切です。20〜30代くらいから始まった場合の男性の薄毛はほぼAGAの症状にあてはまると言われています。そして、AGAはクリニックに通い治療をうけることで薄毛に対して育毛効果があるとされています。しかし、その原因には人それぞれちがいます。自己判断で育毛剤やシャンプー、薬品に飛びついてしまうのではなく、専門医の診察を受けてから治療を開始しましょう。

代表的な治療薬と特徴

  • プロペシア

錠剤タイプの飲み薬です。主な成分である「フィナステリド(男性ホルモンの一種)」は元々、前立腺肥大の治療用の薬として作られました。男性ホルモンといえば薄毛の原因ともなるのものですが、薄毛の原因となる男性ホルモンである「ジヒトロセストステロン」の発生を抑えてくれるのがプロペシアに含まれている「フィナステリド」だったんです。

抜け毛を抑制する作用がこの薬にあることがわかり、1997年にFDA(アメリカ食品医薬品局)に認可されました。AGA治療では多くの病院でこのプロペシアの使用が検討されます。薄毛は一般的に遺伝性や男性ホルモンの影響のものが多いのですが、プロペシアは特に遺伝性薄毛に効果を発揮すると言われます。未成年には処方できません。

  • ミノキシジル

肌につけるタイプの薬です。髪を作る毛母細胞に直接働きかけて、細胞の働きを活性化してくれます。血管を拡張する働きがあるため、元々は高血圧の方に処方されていた薬です。

この薬を服用した患者さんたちの髪の毛が増えたということから始まって、外用の発毛剤・育毛剤としてさらに開発され、こちらも正式に薄毛治療薬として認可を受けているんです。プロペシアと併用されることが多いです。発毛だけでなく、ハリやコシのある髪の毛になると言われています。どちらの薬も即効性があるものではなく、ある程度の時間をかけて使用することがポイントです。

プロペシア・ミノキシジルの副作用って?

  • AGAの治療の基本

プロペシアの服用により、薄毛の進行を食い止めます。そしてミノキシジルで毛母細胞を活性化させるという内側と外側両方からのアプローチになります。薬を飲んで塗っておしまいではなく、髪の毛の健康には生活習慣の改善や頭皮を毎日セルフケアすることなどが欠かせません。こうして薬の効果を最大限に発揮させるためのアドバイスやケアの方法なども教えてもらえるのがクリニックに通うことによるメリットといえるでしょう。

  • 副作用

人によって、性欲低下・ED(勃起不全)・じんましん・倦怠感などに副作用が出る場合があるとされていますが、確率としては100人中1〜2人程度のものです。しかし、気になることがある場合には早めに医師に相談するようにしましょう。

AGA治療の費用について

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日本ではAGA治療は保険適用外(自由診療)になります。治療費や薬代はすべて自己負担になります。

薬代や診察料

  • プロペシアは1錠あたり250円というところが多く、1ヵ月あたり7500円程度になります。
  • 診察・検査代・処方料などが別途かかります。
  • 他の薬剤・治療法の併用も発生してくるので1か月あたりトータルで10000〜15000円が相場と言われています。

自由診療なのでかかる代金は事前に調べておきましょう

保険適用外であるプロペシアの代金などもきちんと金額が決まっているわけではないということです。通うクリニックによっては相場よりも金額が高い場合もあるんです。通院期間としても半年〜3年ととても個人差があるので事前にどのくらいの費用が必要なのかを知っておくことが大切です。

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