フィナステリドより凄い!デュタステリドのその効果とは

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フィナステリドより凄い!デュタステリドのその効果とは

有名なフィナステリドの効果は

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フィナステリド錠と言う内服薬はAGA男性型脱毛症の治療に有効です。 1991年にフィナステリド錠の開発がスタート、その後1997年に男性型脱毛症の治療薬としてアメリカ食品医薬品局FDAに承認されました。 AGAは男性ホルモンのテストステロンが還元酵素の5αリダクターゼ2型によりジヒドロテストステロンDHTへと変わる事が原因となっています。

5αリダクターゼ2型は額の生え際や頭頂部の毛乳頭にあるため、額の生え際や頭頂部にある毛髪が軟毛化し薄毛が広がっていきます。 額の生え際から始まるとM字型に、頭頂部から始まるとO字型に、両方から始まるとU字型になるのが特徴です。

フィナステリド錠には5αリダクターゼ2型に作用しDHTの生成を阻害する効果があります。 フィナステリド錠は1日1回服用すると3か月から6か月ほどで効果が表れ始めます。 DHTの生成を阻害してもテストステロンの分泌は続いているため、効果が出てきた後も服用を継続する事が必要です。

デュタステリドはフィナステリドより効果が高い

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フィナステリド錠は一般の病院やクリニックで処方しています。 いくつかあるAGA治療薬の中ではフィナステリド錠が一番有名です。 しかしデュタステリド錠はフィナステリド錠より効果が高いと言われています。 それはフィナステリド錠には無い5αリダクターゼ1型にも作用しDHTの生成を阻害する効果があるからです。

フィナステリド錠5mgの血中に見られるDHT抑制効果はおよそ70%、頭皮に見られるDHT抑制効果はおよそ40%です。 それに対してデュタステリド錠0.5mgの血中に見られるDHT抑制効果はおよそ90%、頭皮に見られるDHT抑制効果はおよそ50%と高くなっています。

5αリダクターゼ1型と2型両方に作用する分だけDHT抑制効果が優れているのです。 デュタステリド錠は2001年に前立腺肥大症治療薬としてFDAに承認され、その後2015年9月28日に男性型脱毛症の治療薬として承認されました。 デュタステリド錠はフィナステリド錠同様に1日1回服用すると3か月から6か月ほどで効果が表れ始めます。

デュタステリド錠の副作用は

効果が高い分だけ気になるのがデュタステリド錠の副作用です。 デュタステリド錠では前立腺肥大症の治療にも有効と言う性質上、勃起不全や性欲減退、射精障害など性機能に関わる副作用が見られます。 その他にも乳房障害、めまい、ほてり、胃不快感、倦怠感、高血圧、頭痛、便秘、蕁麻疹などの副作用が少ない頻度で見られます。

稀に肝機能異常と言った重大な副作用が出る事があります。 フィナステリド錠よりデュタステリド錠のほうが副作用が多くなっています。 デュタステリド錠はクリニックで処方しています。 海外医薬品の個人輸入代行サイトでも購入はできます。 しかし副作用が出ても自己責任となるため、医師の指示に従ってデュタステリド錠を服用したほうが安心です。

フィナステリド錠とデュタステリド錠の併用もできる

クリニックによってはフィナステリド錠とデュタステリド錠の併用治療も行っています。 人によってはフィナステリド錠のみでは効果が出ない事がありました。 フィナステリド錠とデュタステリド錠の併用にはまだ科学的根拠は無いものの、フィナステリド錠の効果が出なかった人にデュタステリド錠を追加投与したところ、発毛効果が見られたと言う報告があります。

費用はフィナステリド錠1か月分6000円から7500円ほど、デュタステリド錠1か月分8000円から9500円ほど掛かります。 その他初診料や再診料、相談料、処方箋料などが掛かる事があります。 クリニックによっては初診料や再診料、相談料、処方箋料ともに無料と言うところもあります。

早めに服用する事が大切

薄毛の症状が末期まで進むと毛根が死んでしまう事があります。 毛根が死んでしまうとフィナステリド錠やデュタステリド錠でも効果が出なくなるため、早めに育毛対策を始めて下さい。

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