自毛植毛にはいろいろな種類がある!種類ごとに特徴を解説!

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自毛植毛にはいろいろな種類がある!種類ごとに特徴を解説!

自毛植毛の種類

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AGA男性型脱毛症は前頭部から頭頂部にかけて薄くなり、側頭部や後頭部にある髪の毛はあまり影響を受けないと言う特徴があります。 自毛植毛では側頭部や後頭部にある髪の毛を採取し、薄毛になった前頭部や頭頂部に植毛し治療しています。 一度定着すれば生え変わりが進むため、その後の育毛は不要になります。 一言で自毛植毛と言ってもいろいろな種類があります。

FUT法

自毛植毛の種類の中で最も一般的なのがFUT法です。 私たち人の髪の毛は1つの毛穴に1本生えているのでは無く、1つの毛穴に2本から4本の髪の毛が生えています。 そのため自毛植毛ではグラフトとも呼ぶ毛穴単位で移植しています。 FUT法では側頭部や後頭部を刈り上げてメスを入れ、横長で細長い頭皮ごと髪の毛を採取します。

採取後に頭皮を縫い合わせている関係上、横長の細い傷跡が残る事があります。 髪の毛が伸びてくれば傷跡は隠れます。 それまでヘアシートなどで目立たないように対策を行うAGAクリニックが多くなっています。 1度の手術で1500グラフトから2000グラフトほどの採取が可能と言われています。

FUE法

FUE法では極細のパンチを使用し毛根をくり抜いて髪の毛を採取しています。 米粒状の小さな傷が無数にできるものの、傷が小さいために自然に治っていきます。 そのため傷跡が目立たない、患者への負担が軽いと言うのが一番のメリットです。 頭皮が固いなど何らかの理由でFUT法ができない場合にも適しています。

比較的狭い範囲の薄毛に向いているものの、FUT法と比べると髪の毛の採取に時間が掛かるため広範囲の薄毛には向かないです。 1度の手術で大量の髪の毛を採取する時は刈り上げる事が必要、術後のヘアスタイルに困る事があります。 中には刈り上げないFUE法を行うAGAクリニックがあり、デメリットが少なくなっています。

SAFE SYSTEM法

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FUE法を改良したものがSAFE SYSTEM法です。 従来のFUE法では毛根をくり抜いている関係上、毛根切断率20%から50%ほどありました。 毛根に傷があると定着率が悪くなります。 定着率が悪くなるほど自毛が無駄になってしまいます。 SAFE SYSTEM法では技術力の高い医師が行うと毛根切断率5%から8%ほどと大幅に低くなります。 そのため定着率が高く自毛の有効活用ができると言うメリットがあります。

ニードル法

ニードル法では植毛針を使用し、移植する際に必要となる穴あけと植毛を同時に行うと言う特徴があります。 1本1本植毛する事が必要なため時間がかかるものの、より自然な仕上がりになると言うメリットがあります。 グラフトサイズに合った植毛針を使用している関係上、傷跡も目立たないです。 特に額の生え際と言った自然な仕上がりが重要な部位に適している自毛植毛です。 その代わりに広範囲の薄毛には向かないと言うデメリットがあります。

植毛ロボットによる自毛植毛

自毛植毛の手術は医師が直接手作業で行うのが一般的です。 そのため医師の技術力の差やその日の体調などでばらつきが出る事がありました。 植毛ロボットによる自毛植毛では医師によって左右される事は無いです。

常に一定の質で髪の毛を採取する事が可能、毛根切断率も低く定着率が高いです。 メスで切らないため傷跡も目立たないです。 植毛ロボットには安全センサーがありもしもの時は緊急停止します。 医師がマニュアルで操作する事も可能です。

機械式植毛

自毛植毛ではグラフト分けや植毛は医師が直接手作業で行っています。 機械式植毛ではグラフト分けや植毛作業を機械で行っていると言う特徴があります。 医師の技量に左右されずに植毛ができる、費用も比較的安いと言うメリットがある代わりに、医師の手作業と比べると毛根切断率が高くなると言うデメリットがあります。 その他にも医師の手作業より仕上がりが不自然になり易いです。

人工毛植毛

人工毛植毛は文字通り、自毛では無く人工毛を植毛しているのが特徴です。 自毛植毛のような採取できる髪の毛に限られると言う制限が無いです。 その代わりに拒絶反応など副作用が出やすいと言うデメリットがあります。 せっかく植毛しても拒絶反応が出てしまっては治療による効果は期待できないです。

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